幸せに生きる〜ブッダの智慧から学ぶ〜

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zoom RSS 1◆どう生きるか

<<   作成日時 : 2011/04/15 12:50   >>

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あせって悩む世の中で、落ち着きを保って楽しく生きよう。
あせって悩む人々の中で、落ち着いた人間として生きてゆこう。
(小部「ダンマパダ」199)


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『生きることはとても簡単なこと』

生きることは、複雑なようであって、実はとても単純です。

歩いたり、座ったり喋ったり、寝たり起きたり。
それ以外、特別なことは何もありません。

この単純さを認めないことが、苦しみのもとなのです。

この単純さ以外に、何か人間を背後から支配している
「宇宙の神秘」のようなものがあると思うのは、妄想です。

人生とはいとも簡単に、自分で管理できるものなのです。  






『今の行為を喜べば』

新入社員のときは苦しい。しかし、中堅になればなったで
責任があって苦しい。

出世しても、次の世代を育てるのは苦しい。

退職したら、「今日は何をしようか」と退屈で苦しい。
老いて、体が動かなくなれば苦しい。

病気になれば苦しい。死ぬのは苦しい。

このように、生きること自体は、決して楽ではありません。

苦しいのです。そう覚悟するしかあいません。

だから大切なのは「いま」の行為に充実感と喜びを
感じられるか否か
、ということなのです。






『有意義な苦を選ぶ』

苦しいからといって、何かをやめるのは、苦しみから逃れる
道ではあいません。

友達にいじめられて、学校に行くのが苦しい。

そのとき「学校に行かない」というのが答えではありません。

学校に行かずに、家にじっとしているのもなおさら苦しいのです。

さまざまな苦しみのなかから、自分にとって有意義な苦しみを
選びましょう。







『先は楽ではない』

勉強も仕事も子育ても、大変だ、苦しいのだと感じる人がいる。

そのとき、いま苦しくても先は楽だと思って頑張るのです。
しかし、先は楽でしょうか。

勉強は苦しいと思った人は、それを終えて仕事をすることになったら、
勉強よりも仕事のほうが苦しいということを実感するのです。

ですから、歳を経ると「昔は良かった」という人間になるのです。

我々は「先の楽」というニンジンに惹かれるのではなく、一つひとつの
問題を解決することを楽しみにすれば、「いまは楽しい」
という人生を
過ごせるのです。





(以前一度ご紹介させていただいた内容ですが、以降もお伝えしたく、
 再度掲示させていただきました。)

ブッダの教え 一日一話 (P.4〜5)
A・スマナサーラ長老

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