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zoom RSS 2◇「自由なこころ」とは?

<<   作成日時 : 2011/04/24 05:57   >>

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『人は怒り中毒』。
怒ると、体の中に火が生まれます。
そして、自分を燃やしはじめます。
それは毒を飲むことと同じなのです。

幸福な人生に対する猛毒は、怒ることです。

嫌な人に怒る、
ものごとがうまくいかないと怒る、
仲間に怒る、
さらには雨にも風にも怒る。

人は怒り中毒です。

喜んで怒っているようにも見えます。

幸福に過ごしたいなら、怒りは猛毒であることを理解
しましょう。

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『怒りの心で食事するのは愚か』

「私は菜食主義で肉は絶対に食べない」などと
固執いていると、そのことが強いストレスになります。
また、肉や魚を食べる人に対して、軽蔑する心が出て
しまいます。

それは、「自分が正しくて相手が悪い」という「怒りの心」
なのです。
最良の食品を摂取しても、それを毒にしてしまいます。

それは、愚かなことです。






『その瞬間で気づいたら』

何事も「それをする瞬間」というものがあります。
悪いことをするにしても、怒るときにしても、
「その瞬間」があるのです。

大切なことは、「その瞬間で気づく」ことです。

瞬間の感情というものは、気づいた瞬間に、完了して
しまうのです。

瞬間で気づいたら、その瞬間で問題は完了します。
後で悪い結果にはなりません。






『はやいもの勝ち』

怒りの感情が入り込んだときに、その瞬間に
気づかないと、ウイルスのよに瞬時に増幅してしまうのです。
爆発するまで増幅してゆくのです。
「はやいもの勝ち」という法則は、自分の感情に打ち勝つ
ときに使うのです。

怒り・憎しみ・嫉妬などの感情は、生まれた瞬間に気づくと
増幅しないでそこで消滅します。

はやく気づいたほうが勝ちです。ほうっておくと手遅れに
なります。






『波立たない心』

自由な心とは、どんなことがあっても波立たない、
揺らぐことのない心です。


揺らがない人は、何か反論されても、感情的になることはないのです。

感情的になるのは、
すでに「負けている」といことなのです。





ブッダの教え 一日一話 (P.23〜25)
A・スマナサーラ長老




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