幸せに生きる〜ブッダの智慧から学ぶ〜

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zoom RSS ◆美醜は主観にすぎない

<<   作成日時 : 2011/08/17 07:08   >>

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汚いと思っていたものを、
美しいと思うようにもできるし、
美しいと思っていたものを、
とるに足らないと思うようにもできます。




人の美的感覚は主観によるものなので、教育やしつけ、
知識などの影響によって変化します。





たとえば、日本人は西洋のクラッシック音楽を好みますが、
インドのクラッシック音楽を聴いても、あまり理解できないでしょう。

しかし、インド文化を学ぶことにより、西洋音楽好きの
みなさんでも、インド音楽を理解できるようになります。

美的感覚とは
育てることも、変えることもできるもの・・・・・・
いうなれば、あてにならないものなのです。

画像


仏教には、
「美しい異性は不浄の対象であり、遺体はとても清らかな
 対象である」
という、常識的には逆であるような教えの言葉があります。
これは、たんに「不浄」「清らか」という語句の入れ替えではなく、
ものの見方によって心は変えられることを意味しています。

遺体置き場に行って、遺体を前に瞑想する出家者もいる
くらいです。

そうやって、
思い込みを外し、心を清らかににて悟りに達するのです。
美には基準は無く、絶対的な美もありえないという真理が
表れている言葉です。


「こころを清らかにすることば」
アルボムッレ・スマナサーラ長老著書






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