幸せに生きる〜ブッダの智慧から学ぶ〜

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zoom RSS ■Sallasutta 箭経

<<   作成日時 : 2012/01/13 22:09   >>

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★人生というゲームをクリアする
人生自体がゲームのようなものです。
ゲームできる時間はとても短いのです。
街でゲーム機に百円入れてもだいたい1分で時間切れ、
ゲームオーバになってしまいます。
だから遊びたい人はその1分以内でどのように勝負するのか、ということです。


「あれ、どれ押すんだっけ?あ、これか」と言っていると、
もうカチャンと終わってしまいます。
ゲームクリア失敗です。

だから、賢い人は百円をゲーム機に入れると、集中して一生懸命やるのです。
それで一つのステージをクリアすると、もっと時間がもらえます。
ゲーム延長です。
どんどんステージをクリアしていくと、百円で全部クリアできるのです。


時間がなかったというのは、ステージをクリアできなかった場合のこと、
どこかで時間を食ってしまったのです。

百円ぎりぎりのところでも、第一ステージをクリアしてしまえば、
失格にはなりません。

そこで第二ステージに行きます。
そこをまたクリアするとまた次へ。

そうやって、すべてのステージをクリアすれば、ゴールです。


ゲームオーバーとは大違いです。
機会が褒め称えてくれるのです。とても気分良く帰れるでしょう。




★ゴールは涅槃
お釈迦様がおっしゃっているのはそのことなのです。
人間には短い時間しか与えられていないのだから、
ゴールを目指してがんばってください、と。

涅槃がゴールです。
自分に縁ある誰かが死んだことで、足を引っ張られて
自己破壊していたら話しにならないのです。

家が壊れたと言って自己破壊していたら、商売うまくいかないと言って
自殺していたら、話になりません。


だから、仏教徒は涅槃・解脱というゴールを目指してがんばるのです。

画像


だからこそ、日常生活では失敗しない。

日常生活のトラブルで悩んで苦しがったり、他人を嫉妬したり、

足を引っ張られたり、そんな時間の無駄はしない。

憂い、悲しみ、苦しみを、タンポポの綿毛のように、フッと吹き飛ばしてください。

親が死んでしまっても、子どもが死んでしまっても、
「あぁ、悲しい。では、またがんばろうか」とすぐに矢を抜いてほしいのです。

そうしたメッセージがこの経典に込められています。






この経典を唱えることで、死観という「死の瞑想」をすることになるのです。

よく唱えたり、読み返したり、暗記したほうがよいと思います。

そうすれば、人生は幸福になります。

智慧が現れてきます。心がきれいになります。

煩悩が減ります。



<P286〜P289>
【まさか「老病死に勝つ方法」があったとは】
A・スマナサーラ長老


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