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zoom RSS ★仏教の「確信」

<<   作成日時 : 2012/12/05 18:13   >>

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長い間、時間をかけて仏教を学び、勉強し、理解していくと、
やがてこの確信が得られるのです。


たとえば「欲は悪いもので、煩悩で、苦しみのもとである」という

教えを聞いたとき、私たちはそれをすぐに理解できるでしょうか?

理解できるはずがないのです。



なぜなら、実際のところ私たちは欲を喜び、楽しんでいるのから。


ですから、教えを本当に理解するためには、

自分自身でいろいろ研究する必要があるのです。


では実験して調べてみましょうと。
それで実験して、研究して、実践していくうちに、やがて


「欲は苦悩の原因である」ということが自分で発見できるのです。

そして「なるほど、教えは真実である」ということが納得できます。


これが仏教の「信」、いわゆる「確信」なのです。

画像



真理に対する確信が現れたときから、仏教徒と言うことができます。
それまでは仏教に対する確固たる確信がまだありませんから、
仏教徒ではありません。


ただ仏教に興味や関心があるだけなのです。


ときどき、「仏教は簡単だ。私は仏教のことをよく知っている」
などと言う人もいますが、それは明らかに嘘だと思います。


そんなに簡単に仏教を理解できるはずがないのです。


なぜかと言いますと、仏教の教えは真理であり、
俗世間とは正反対のものです。


たとえば、俗世間では「私は死ぬはずがない」という生き方をしているのにたいし、
仏教は「今の瞬間にも死ぬかもしれません。無常だから」
という生き方をしています。


俗世間では「永遠する魂がある」という固定概念をもって生きているのにたいし、
仏教は「無我です。何もありません。
シャボン玉と同じです」という態度です。


このように「お釈迦様の道」と「俗世間の道」はまったく正反対なのです。


ですから仏教を理解して納得するためには、
かなりの研究と実践が必要です。

教えをただ鵜呑みにするのではなく、


「本当にそうなのか」と徹底的に研究して
実践しないと発見できるものではないのです。



<預流果に至る条件>『マハーナーマ経』
アルボムッレ・スマナサーラ大長老
テーラワーダ仏教協会の施本より引用


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