★無智に気づくためのチェックリスト

ここでどんなときに無智が強くなって働いているかを
知るための手掛かりをお教えしましょう。
以下に代表例をリストアップします。


・正しい判断ができないとき

・判断できなくて優柔不断でいるとき

・鬱気味になるとき

・感情に負ける時

・混乱状態、興奮状態になるとき

・妄想のストップも制御もできないとき

・とりとめのない、とめようもない妄想が流れるとき

・何を妄想しているのか自分でもわからないとき

・心が活発に働かないとき

・人の話、意見などを鵜呑みにするとき

・自分の意見の改良を自分で否定するとき

・他人に頼りたい、救ってほしいなど依存状態に陥るとき

・自己責任を持てないとき

・精進・努力などが嫌になって、怠けが楽しくなってくるとき

・自分の都合で、なんでも疑って、なにもやらないとき




どうですか。
いま16項目をあげてみましたが、
いろいろ身に覚えがあるのではないでしょうか。

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このチェックリストに当てはまるとき、
かならず無智が強力になっています。

このリストにあることに気をつけていくなら、無智を容易に発見できます。

なにか当てはまるなら、無智がちょっと顔を出しています。


妄想していると言っても、なにを妄想しているか自分でもわからない状態だと、
そのときは無智がけっこう強烈です。


バカの理由(わけ) (役立つ初期仏教法話12)
アルボムッレ・スマナサーラ大長老著書より引用致しました。