テーマ:生涯教育

★仏教のものの見方

世の中に意見が二つあった場合、ベターな方が通るとは限りません。 凶暴な方が通るのです。 科学者は夢でインスピレーションを得ても、証拠なしにアイデアを 科学雑誌に出すことはできません。 一方、夢で「神のお告げ」を受けたという人の言葉なら好き勝手に語れるし、 みな検証もせずそれを信じてしまうのです。 心には何でもイマジネ…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

★自分の判断にしがみつかない

くじけそうになったとき、 またはくじけてしまったとき、 自分で立ち直ることができるのであれば、 それにこしたことはありません。 でも、「そう簡単にはいかないよ」と言うのであれば、 自分で出した結論、つまりは自分の判断にしがみつかないことです。 くじけることは、自分の考えたこと、あるいは思い込みに しがみ…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

★「私は正しい」が問題をつくる

「私は正しい」という心から、 怒りも嫉妬も、落ち込みも傲慢も、 舞い上がりも、あらゆる感情が生まれてきます。 その心が、いろいろな問題をつくるのです。 「私は正しい」というのは、客観的に成り立たないことなのです。 それは、わがままな恐ろしい思考です。 しかし…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

★生かされているロボット人生

Q:自分の自由意志で善か悪か判断して生きると、 わがまま自由奔放になってしまうのではないですか? ....................................................................................................................…
トラックバック:0
コメント:35

続きを読むread more

◇「私の○○」はすべて置いて行くもの

◇慈しみの心は「死」を越えて有効 仏教は「一切の生命が幸せでありますように」ということが スローガンです。そのスローガン通りに生きてみるのです。 すべての生命が幸せでありますようにと。 誰にも憎しみは持たない。誰にも怒りを持たない。 誰をもライバルだ、敵だと思わない。 誰に対してもやさしい心、慈しみの心を育ててみるのです。 …
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

◇人生は「待ち時間」

◇「死」を念頭に 日本でもそうですが、世の中では、 「死」という単語はあまり耳にしたくないのですね。 なんで「死」という言葉をごまかすのでしょうか。 他の単語では機能しません。 「天国に召されました」とか、「往生しました」とか、そういう単語ではダメです。 単純シンプルな単語で、「死」。 そこをちゃんと念頭に入れ…
トラックバック:0
コメント:16

続きを読むread more

●怒りのエネルギーをなくす

仏教には餓鬼道という話があります。 餓鬼道というのは、あれが欲しい、これが欲しい。食べ物が欲しい、 飲み物が欲しい、着るものが欲しい、そういう無いものを 欲しがるエネルギーで生きる世界のことです。 無い、無い、と泣かなければ生きていられないのが この餓鬼道の世界です。 欲しい、欲しいというエネルギーで生きていた人…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

★今だけに生きる

心の不安定は、過去で起きた出来事に悩んだり喜んだりすることと、 将来に期待することで起こります。 しかし、心を現実的に留めておくこともたいへん難しいのです。 過去を忘れることも、将来を気にしないことも、できないのです。 では、現実的に存在するのは何なのでしょうか。 それは、今の瞬間のことのみです。 …
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

★「道徳」=「真理」は、絶対に犯してはならない

誰も「真理」を語っていないのですから、みなさんの身近にある 「道徳」、世の中にひろまっている「道徳」は、「真理」ではありません。 つまり、本当の「道徳」ではありません。。 神様がすべてを創造した、神様が「汝、人を殺すなかれ」と言った、というなら、 それは「非道徳」です。 本当は、神様が言おうが言うまいが、それに…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

★人間がお互いに助け合うしかない

日本人は神を信じてはいないのに、そこそこ平和に暮らしています。 不況にデフレだと言っても、世界の国々からすれば、 苦しみの極地にいる国というわけではありません。 だから、仕事がなくなったりするだけで大げさに騒ぐのです。 大阪の若者が、ホームレスになっているテレビの 報道番組を観たときのことです。 若者の顔を見たら…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

★賢いつもりで問題を見失う

普通の人間は、親しい人が死ぬのは悲しい、 老いることは苦しい、 などということはあまりにも単純ですから、 考える価値もない馬鹿げたことだと思っています。 私たちはそういう単純なことを問題にせず、 賢いつもりで生きているのです。 人は普通、もっと大それたことを考えるものです。 例えば、「神とはなにか」とか、 「…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

★自分を生かせる仕事がない

○仕事に必要なのは、個性ではなく”能力” 個性を生かせる仕事なんてありません。 ひとりの個性に対して、誰が何のために、お金を払うのですか? 「私の個性はこれだから、お金をください」では、 理屈が成り立ちません。 理屈が成り立たないことは、考えたらいけません。 仕事に必要なのは、個性ではなく「能力」です。 仕事とは、…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

★貪・瞋・痴の檻から幸福の広い世界へ

では貪・瞋・痴が消えるとどうなるのでしょうか。 欲も怒りもなくなると生きる衝動が消えるのかというと、 全然そうではないのですよ。 貪・瞋・痴が消えると、目が見えない人が見えるようになったように、 全く違う世界が開けてくるのです。 「貪・瞋・痴を減らしなさい」というのは、 「人間の大事なエネルギーを消しなさい」とい…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

★人の倫理はみんなバラバラ

道徳のことを考える時にはもうひとつ、 「個人の気持ち」という大事なポイントがあります。 各個人に自分の意思というものがあるのですね。 「やりたいこと、やりたくないこと」「好きな事、嫌いなこと」が 一人一人にあるのです。 それぞれが個人的な「自分の倫理」という倫理バージョンを持っているのです。 人間が1億人いれ…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

★朝一番と夜寝る前が効果的

慈悲の瞑想は、時と場所を選ばずにできるのがよいところです。 時間と場所が許すなら、 背筋をまっすぐに伸ばして座り、 目をつむって念じるのがいいのですが、 そうでないときは、電車の中、歩きながら、あるいは 入浴中など、いつでもどこでも、どんな姿勢でも行っていでしょう。 朝一番に慈悲を念じると、 会社や家庭…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

★「知り得る能力」を失わないで

因果法則はどこにでもあるものです。 この世にあるすべてのものは因縁によって現れているのです。 それなのに、私たちが因果法則を理解できないというのは不思議です。 私たちはありのままに物事を観察しません。 誰かの立場から、化学の立場から、心理学の立場から、 神様に言われた言葉の立場から、などなどの何かの立場に基づいて 考…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

★「私」という、捏造された認識

音楽でいえば、瞬間の音と、瞬間の聴覚があり、 それぞれがまったく一定せずに流れています。 そこになにか一定の 「音楽」や「聴覚」などというものはありません。 鳥のさえずりも同じです。 すべては、瞬間たりとも一定しない 感覚の流れがあるだけです。 しかし、実際には、激しく変化する感覚の流れの中で、 「私…
トラックバック:0
コメント:13

続きを読むread more

●幸福を逃がす、競争の原理

 競争の原理は世界の原動力 です。 競争を地軸にして、我々は生きています。 競争しない生き方なんか、そうそうはできない。 幼稚園に行く前 にも、 子供は「勝った、負 けた、嬉しい、悔しい」ということを経験しているのです。 幼稚園から死の床まで、勝ったか負けたかという 二つの判断基準で生きているのです。 勝ったら…
トラックバック:1
コメント:10

続きを読むread more

★ヴィパッサナー瞑想の3つのポイント<1>

※ノンストップで実況中継する これは前項でもお話しました。具体的には、 瞬間瞬間に自分が行っている 動作を、一つひとつ、頭の中で厳密に 確認していくという作業になります。 手を上げるとき、「上げます」「上げます」と心の中で確認します。 今起きていることを、隙間なく、つまり飛ばしたり遅れたりすることなく、 その場…
トラックバック:1
コメント:7

続きを読むread more

■智慧の完成「七覚支」

因果法則を知っているのに、頭では分かっているのに、 誘惑から逃れられない・・・・ という人は、とことん自分を戒めて、 欲や怠けを断つ努力が必要です。 このとき非常に苦しいかも知れません。 でもその苦しさというのは、あくまで精神的な苦しみであり、 自己に打ち勝つ苦しみなのです。 欲や怒り、怠けないで、それらを…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

■「人間らしく生きる」とは?

そこで今日は、どうやって人間らしく生き、 人間としてのレベルアップをはかれるのかということから 話を始めましょう。 まず、自分で仕事をし、ごはんを食べて、家族を養って、 平和に生活する、それは普通の人間の生き方です。 でも、「自分には少々余分なお金がある。 それでどこかへ行ってくだらない遊びをするのではなくて、 こ…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

★ブッダの智慧で世界に調和と幸福を

我々は、決して誰も攻撃しません。 誰も攻撃しませんが、世界の誰の生き方を見ても、 だらしなくて失敗だらけ、 矛盾だらけなのです。 だからといって、気にはしません。 仲良くはしますが、相手のだらしない生き方を 認めることはしないのです。 そこで、相手が話し合ったり、話を聞く気になった瞬間で、 ちょっとポ…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

◎「貪・瞋・痴」はすべての認識にからみついています。(2)

2つ目は、「怒り」で認識するフィルターです。 そのときは、「嫌だ」と判断してしまう。 そう判断すると、すべて嫌なものに見えてきます。 逆に好きと決め付けたものは、 なんであろうと好き、すばらしいというふうに見えます。 3つめに、「無知」というフィルターがあります。 人間は、この地球上で自分たちが一番偉いと思っ…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

◎「私」は不確かな感覚の集まり(1)

★悩みにヴィパッサナー冥想が効く理由 瞑想を実践すれば、あなたがふだん口にしている 「悩み」や「問題」のほとんどは、いともたやすく解決してしまうことが わかると思います。 今までもお話したように、すべての問題の原因は「心」にあり、 心をきれいにすれば、当然問題は消えるからです。 人間の心は、自分自身の働きによ…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

★要領よく仕事ができるようになる瞑想

◎怒らないこと 仕事をしていて一番嫌になるのは、 自分に能力がないと感じたときですね。 仕事だけでなく、学校や家庭でもそうなのですが、 この社会では、すべての人がライバル意識を持って、 毎日を生活しています。 あいつには負けたくない、あいつが残業するならば 自分は徹夜でもしてがんばるぞ、などとライバル意識を エネ…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

★同じ失敗をくり返す

「失敗の可能性がある」という前提から始める 同じ失敗をくり返すのは、まるっきり反省していないからです。 「いつもは失敗しないのに、たまたま運が悪かった」、 「今回は失敗したけれど、本来は大丈夫」 と調子に乗っているのでしょう。 私の場合、 最初に「失敗するに決まっている」という前提で考えます。 「何をや…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

★死なないために生きる

人間たるもの、「夢はとにかく死なないこと。 毎日、毎時間、毎分、毎秒がんばっていますよ」 というのが正しい答えです。 「あなたの夢はなんですか?」と尋ねられたら、なんと答えますか? 「豪華客船に乗って世界中を旅したい」 「仕事で成功し、会社を率いる社長になりたい」 「働かなくても遊んで暮らせる身分になりたい」 …
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

★他人は気にしない

人生論も世界論も、歳とともに変わっていきます。 だから、世間の人の意見は、 あまり気にしないほがよいのです。 曹洞宗の開祖として知られる道元は、 若い頃と年老いてからでは まったく違うことを書いています。 若いころに書いた文章は、 よくいえば前衛的、有り体にいえば意味不明です。 体裁を整えることに尽力しす…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

■深い真理に裏打ちされた「明るく生きる」<6>

我々はこの世界の真実を知ることによって、 明るくならなければなりません。 この人生は結局虚しいのだから どう頑張っても歯は立たない。 だから明るく生きようということです。 必死で仕事をしても、60歳くらいになると定年だと言われて お払い箱にされてしまいます。 会社にいる間などは本当に短いのだから、その間…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

■苦しみを真に消す道<4、5>

人間の心の中にも、これと同じ生命を燃やすエネルギーがずっと流れています。 その「ものすごい」と表現してもいい大きなエネルギーが、 我々の体をつくり、我々はその中で、 「ああ、死にたくない、死にたくない」 と言いながら死につつあったり、 「病気になりたくない、この病気を治したい、治したい」 と言いながらずっと病気に…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more