テーマ:人間関係

★妄想に基づく行動は悪い

人間というのは、論理的な、有意義な思考に頭を使う時間は ほんのわずかです。 妄想をしないと思っている人も世の中にはいるようですが、 人間が考えるほとんどのことは、妄想です。 大半は妄想に費やしています。 妄想とは、現実から離れた、なんの役にも立たない思考の無駄な回転です。 我々人間は、一時間あったら大事な…
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★慈しみを生きる衝動にする

貪・瞋・痴のエネルギーを「慈しみ」のエネルギーに入れ替えてください。 他の生命に対して、平等に、区別や差別なく、慈しみのこころを向けるのです。 人のことも、ネコのことも、アリのことも、生命皆のことを平等に心配して 慈しむのです。 そうすることで、すごく清らかなエネルギーが生まれてきます。 ★役に立つ行為をする 他…
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人間が守るべき大切なルール<3>

<3>○布施は生命に自由を与え幸福を招く 何も貢献しない人には、なんの自由も権利も成り立ちません。 ウィルスのようなパラサイトです。 自分の自由・独立は、自分が与える貢献の程度によって成り立ちます。 「私は自由でしょうか?」と問うならば、 「あなたは何をどれくらい与えていますか?」 と問い返します。 あなたが与えている…
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★人間が守るべき大切なルール<1>

○相互依存の法則を無視しては生きていられない この本のサブタイトルは「ブッダはひとりだちを応援します」です。 「ひとりだち」とは「独立」ということです。 しかし、この章での結論は、「人間が独立することは不可能」 ということになります。 相互依存を無視した勝手な独立宣言は、法則違反です。 危険です。罪です。 大人…
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★慈悲のリーダーシップ

差別感は、人間をどんどん矮小るにしてしまいます。 そして自分が小さくなればなるほど、怒り憎しみ、ライバル意識、 闘う気持ちが生まれてくるのです。 闘うたびに勝ったとしても、誰かを敵だと思う限り、自分の心は必ず傷ついて 苦しみます。 我々の生き方は、鋭いトゲが付いた板で、自分の心をずっと削り 続けているようなものなのです。…
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■知らないと取り返しがつかない人間対応のルール学(3)

お釈迦様が偈文(お釈迦様の教えの言葉)のなかで 次のように言われています。 すべての生命は罰せられること、裁かれることを恐れて震える すべての生命はわが命がかわいい、自分がいちばん好きである 自分にたとえてみて、他を傷つけるようなことをしてはならない これは人間関係のつき合いを考える上で、一つの基本的なルー…
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■自信のない人ほど相手は心をひらく(2)

もう一つ申し上げたいことは、 「すごくじょうずに人とつき合えて、自信をもって人づき合いできる人間に なりたい」 などという希望をもってこの本を読んでいる人は、その考えだけは捨ててください。 人づき合いは決して自信をもってするものではありません。 たいてい人は、自信のある生き方こそがすばらしい生き方だと思っています。 …
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■失敗からほんとうのつき合いがはじまる(1)

もう一度繰り返しますが、「どうすれば人とうまくつき合えるか」 ということについて重ねて申し上げておきたいことは、 「人づき合いというのは、世の中でいちばん難しいことだ」ということです。 人とつき合うことはとても難しいのです。 仏教では、「修行をして心を清らかにして悟りをひらく」という夢のような 幸せの道を教えていま…
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■「驚く」ことから人間関係は壊れる

では、次に何をどうすればいいのでしょうか。 次はとても大切なポイントですからよく覚えてください。 それは「何があっても驚かない」ということです。 私たちは人間関係を、驚いてしまうことで壊しているのです。 たとえば「自分の子どもはすばらしい」とひどい勘違いをしている お母さんがいるとします。 その子どもが万引きをして捕まっ…
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■うるさい人間も接し方ひとつである

心のエネルギーを外に向けるということは、 お返しはまったく期待しないということです。 見返りを求めたら、それは結局自分のための行為、内向きの行為ですから、 結局いつものふつうの行為になってしまいます。 相手のためになることを相手のためにする。 そうするとその人は自分の味方になります。 人間同士の付…
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●自分もわがままなら相手もわがまま

ではお釈迦様の教えから言えば、どういう人付き合いをすれば いいのでしょうか。 まず人をつき合うときに大切な心構えをいくつかお話しします。 まず第一に大切なことは、自分はわがままであると正直にきちんと 認めることです。 嘘をつかないこと。 人間は嘘をついてはいけないという戒律を誰一人守りません。 たとえば言葉…
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■生きる目的を探すとき

物事がうまく期待通りにいかないと、人は疲れ、やる気を失い、 虚しく感じます。 「生きる目的は何か」と探し求めるのは、そんなときです。 普段は、何を食べれば癌にならないか、何を食べれば痩せられるかなど、 それくらいのことしか考えていません。 生きる目的など、最初から存在しないからです。 何か…
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★1すべての問題は、自分の「心」が作り出している

悩みや問題が起きる原因 瞑想の説明を始める前に、 なんのために瞑想をするのか、 少し考えてみたいと思います。 私のところへは、いろんな相談が持ち込まれますが、 そのほとんどが、心の外に何か「原因」を求めて、そこに責任が あるかのようにみなす「悩み」ばかりです。 でも本当は、「原因」があるとすれば、 そ…
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Q:パティパダーの質問コーナーより

質問:禁煙にチャレンジしていますが、なかなかうまくいきません。 よいアドバイスをいただければ幸いです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (下記は、スマナサーラ長老のお答え:パティパダー2011年1月号より) 肉体…
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■みんなの賛成よりも、みんなの幸福を

より良い判断をするためには、みんなが賛成できることより、 みんなが幸福になることを重視してください。 判断するときに、賛成してくれるだろうかと、 他人の顔を見なくてもいいのです。 人の考え方はあまり当てになりません。 どうせほとんどの人には、初めから判断能力がないのです。 みんなの顔色を見るのではなく、 み…
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◆幸福は安全な生き方

何事もうまくいっていて幸せな人は、他人に危害を与えたり、 迷惑をかけたりしません。 そういう人は喜びを感じながら、いいことをします。 だから、まわりからいい反応が返ってきます。 すると、さらにいいことをしたくなります。 このように、充実感のある人は、まわりにも幸福の影響を与えて 安全に生きてい…
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★「知っている」と思う者が愚か者

もしも愚か者が、 みずから愚かであることを知るならば、 すなわち賢者である。 愚か者でありながら、 しかもみずから賢者だと思う人こそ、 愚か者だといわれる。(六三) 愚か者とは、どのような人をいうのでしょうか。 「私は知っている」と思っている人が愚か者です。 「私は知らない」という人は愚か者ではありません…
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★自分のクリーン度をチェックしてみよう

ここでクリーン度のチェックをしたいと思います。 クリーン度は、我々の日常を省みれば診断することができます。 この診断法は、対象が小さな子供であっても診断することができます。 今回用意してきたものは簡易版ではありますが、 みなさんもよかったらやってみてください。 当てはまる数が多いほど、心が汚れています。 ①自分を…
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◆◆「敵をつくらない人間の真の生きかた」【後編】

そう考えると、自分一人の存在というものが、この社会、この国、 またこの世界の人々にそれぞれ係わっていることが分かってきます。 人類の関係が敵とかライバルとか言うもので成り立っているの ではなく、すべて兄弟であるという発想はこういう事実から 生まれてくるのです。 それを競争こそ自分の人生を豊かにする源であるといったの…
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◆「敵をつくらない人間の真の生きかた」 【前編】

人間はこの世に生まれ落ちたときから、“競争社会”の一員として スタートさせられる運命にあります。 小学校や中学校で猛勉強させられていい大学に入るのも、人より いい人生を歩むためという大義名分の元で人に負けるなと親から 煽られます。 社会に出れば出たで、上司からは他社に負けるなと尻を引っぱたかれ、 同じ会社の同僚も…
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★疑う心は脳細胞をここまで若返らせる

日本ではよく和の精神などと言いますが、 あれはたいがいごまかしです。 みんなと同じことをしていることを そういう言葉でごまかしているのです。 本当の和の社会というのは、 たいへん高度なすばらしい社会なのです。 和を守るためには、よほど人間ができていなければ無理です。 人真似をするなどという簡単で単純なことではあ…
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